"アーティストのライブパフォーマンス以外は休憩時間、という感覚が持ち込まれる。これも良い悪いでは無い。文化の違いだ。
だから、俺はDJ PLAYもライブパフォーマンスだ!と言い切ってしまいたい所だが。あくまで、フロアにいるお客さんを気持ちよくさせるのを優先するスタイルのDJもいる。俺が!俺が!という主張よりも、その場の空気作りを優先する。それもまたプロのあり方だ。ただ、そうして空気を作ろうとして、休憩時間だという空気に呑まれてしまう瞬間もどうしても目撃している。
風営法の問題で深夜に客を躍らせるのが違法だ!なんて言うが。日本語ラップのパーティーでは全然踊ってないから風営法違反じゃありません!なんてギャグを言いたくなる。
蝕に関して設けてるハードルもずばり、ここだ。DJたちで集まってミーティングを重ねている。フロアでいかにお客さんを楽しませるか。もちろん。踊る!という行為だけが楽しさの表現ではない。頭を揺らすだけでも良い。目を瞑って体を揺らすだけでも良い。それは人それぞれだ。でも、「動」であること。感情、身体が「動」であることを目指したい。"